火のエネルギー過多と地震と火星逆行

熊本地方で14日から続いている地震によって被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。

また亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

14日夜から始まった地震、本震とされる16日まで、星たちは10天体中6個の星が
火の星座にいました。
そして、グランドトラインといわれる配置を作っていました。

同時に柔軟宮といわれる星座に火星、土星、木星、海王星の4つの天体があり、
それらがTスクエアと呼ばれる葛藤の配置を作っていました。

柔軟宮はいろいろなことを揺り動かし、変化することをうながします。

東日本大震災は、水の星座であるうお座に太陽とはじめとする3つの星があり、
震災直前の新月はうお座に星が集中し、地震と津波という強烈な大変によって、
意識の変容をうながされましたが、
今回の熊本地方での地震は、過剰な火のエネルギーによって、
それが起きているように感じます。

Tスクエアの頂点の星・火星と土星はいて座です。

いて座は法律やルール、信条や信念に関わる場所。

法律やルール、私達が信じてきたこと、信条、それらに対する行動を変えるよう、
自然災害という形で警鈴をならされている。

そんな風にも思います。

今夜から火星は逆行し、明日から冥王星が逆行します。

どちらも、火に関係し、冥王星は地球内部のマグマや原子力などにも関わる星です。

火星逆行期はエネルギーが内部でくすぶりやすい配置です。

そして、今までの行動を振り返る時です。

個人レベルでも社会でも地球の内部においても、
火(情熱や創造性、闘争心等)のエネルギーをいかに
建設的な形で解放するかがテーマになります。

行動を振り返しながら、修正し、意識を変えていくことによって、
自然が私たちに猛威を振るいながら、
強制的な変容を迫る破壊力を少しでも和らげることができるかもしれません。

一日も早く状況が沈静化し、復旧することをお祈り申し上げます。