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こんにちは!光海です。

2023年10月11日、冥王星が順行に戻ります。

冥王星は死と再生、変容の象徴。

 

物事を終わらせ、刷新し、
生まれ変わりとリセットをもたらします。

 

青虫がサナギを経て、蝶になるような変容をもたらすのが冥王星です。

 

15日は、天秤座新月で金環日食も起こります。

 

日食も冥王星同様に変容と再生を意味します。

 

冥王星が順行に戻ると、
内面で起こっていた変容が外界に現れ始めます。

 

冥王星が逆行を開始したのは、5月2日。

 

つまり、5月くらいから、内面で起きてきた変化が、
現実生活に反映されてくるのです。

 

冥王星は死や崩壊を意味しますが、
それは外部からの攻撃されて起きるではなく、
内部が腐敗したり、
問題が生じ、崩れていきます。

 

だから、再生の前に、
その崩壊した内部の要因を刷新し、
排除する必要があります。

 

それをやって、はじめて、再生できるのです。

 

順行する冥王星と日食の影響で、
仕事、役割、パートナーシップ、協力関係、取引などは、
その中にあった、
隠れていた事柄や秘密が明るみに出たり、
アンバランスさなどによって
ためていた怒りや不満が表出して、
関係を見直す必要が出てくるかもしれません。

 

これは、社会や組織、会社、政治、国家間レベルから、
個人レベルまで影響します。

 

性加害問題によって、社名変更や組織の在り方の変容を迫られている
ジャニーズ事務所がまさに象徴的ですが、
これは多くの人にとって、これから半年間のテーマとなることなのです。

 

冥王星は来年、山羊座と水瓶座を行き来しながら、
11月20日、水瓶座に進み、
2043年3月まで、ずっとそこに滞在します。

 

水瓶座は”革命的”な星座。

 

発明、発見、技術革新、テクノロジーに関わる星で、
過去の通例や常識、パターンを打ち破ります。

冥王星は徹底的に物事を行う星ですから、
これから20年間は変化と革新の連続でしょう。

 

オセロのように、

白が優勢になったと思ったら、
一気に黒にひっくり返され、
と思ったら、
白が…

という具合にです。

 

次々とこれまで未知だったことが解明され、
新しい技術が生み出され、
人間の生き方、あり方、生活そのものが一変する時代になります。

 

だから、これまでのパターンや生き方、
関わり方に執着することはまったく意味をなしません。

新しい時代の幕開けとともに、役割や、仕事の仕方、
関わる相手やパートナーも変化していくのは自然なことだからです。

起きる出来事、一つ一つに圧倒されず、
それは、何を示唆し、どこを変えることをうながしているか。

大きく変化する時代においても、変わらない本質に焦点を当てることです。

 

俯瞰して高い視点から見れば、
ピンチはチャンスであると気づくことができるでしょう。

 

それは、新たな始まりに向けた終焉のために起きているからです。