14.火天大有(かてんたいゆう) 14.火天大有(かてんたいゆう) 「大有」は大いに所有するということ。 「火天大有の時、大いに通じる」。 天の上に太陽(火)がさんさんと輝く象。 太陽がすべてを照らすため、過去の善行の報いや悪事の露呈などあらゆる面で結果が出る時です。 運勢は太陽の加護を受け、向かうところ敵なし。 勢いがあり、 お金、地位、名誉など必要なものは何でも手に入るでしょう。 幸運を、持続させるためには、常に感謝と謙虚な気持ちを持つことが大事です。