昨日、木星が乙女座に入りました。
この一年は、昨日のメルマガで伝えしましたが、あなたらしさを発揮して人類に貢献するがテーマです。
それをするために課題や乗り越えなくてはいけないことやガイダンスはありますか?とオラクルカードで聞いてみました。
今、この瞬間、このメッセージをご覧になっている方へのメッセージです。
プレアデス古代期には良かれと思って行動した結果、1つの惑星が丸ごと破壊されたことがありました。
それ以来、プレアデス人はとてつもない悲しみと罪悪感を主として抱えてきたのです。
こうしたパターンを今も自分の中に抱えている人間は大勢います。
あなたが罪の意識を感じていることを深く見つめましょう。
あなたが今もっている叡智は、ハートの中に優しさを生み出してくれるでしょう。
その優しさを自分の傷ついた部分に注いでください。
あなたの中でまだ罪悪感が気づいている部分を、宇宙の愛で満たすのです。手放しましょう。
すべては宇宙によって許されました。
今度はあなたが自分を許す番です。
琴座人のネガティブな性質の1つに傲慢さがあります。
傲慢さとは、物事のあり方について自分が一番よくわかっているという信念です。
太古の昔、琴座人は多くの文明に自分たちの計略を信念を押しつけ、その結果は、悲惨なものでした。
人間もこの傾向持っています。
善意でやったことの多くが反対の結果を招いています。
あなたの行動を見つめ、その内なる同期を調べましょう。
そこに優越感はありますか、反対に劣等感があるのでしょうか?
これは古代からのパターンです。
他人の意見や行動に振り回されないでください。
自分の庭を手入れして、内なる心が安らぎを見出しましょう。
byギャラクティックルーツカード
罪悪感と傲慢さは誰もが多かれ少なかれ持っているものですね。
罪悪感は、貢献する上で大きな壁になりそうです。
自分のすることに自信が持てなかったり、不安をもたらします。
傲慢さは、ジャンピングカードです。
これは、ハイアーセルフが強く伝えたいことでもあります。
メインメッセージは、罪悪感でも、それと一緒にある傲慢さ、とくに動機付けがどこから来ているかがカギです。
人や社会に貢献するのは、優越感覚えるためでなく、誰かに承認してもらうためでもなく、劣等感の穴埋めでもなく行動する。
↑をモチベーションに行動すると、いつの間にかまわりの人の反応が気になり、それが基準になってしまいます。
内なる自己とともにすることを意識したいですね。