こんにちは、光海です。
今週は、これまで積み重ねてきた流れが一区切りを迎え、新しい時代の方向性が一気に動き始める配置です。
今週は、主要天体のサイン移動や満月、水星逆行開始など、大きな節目となる天体イベントが集中しています。
個人の人生だけでなく、社会全体でも「流れが変わった」と感じるような出来事が起こりやすい一週間となりそうです。
まず6月29日、火星が牡牛座から双子座へ移動します。
ここ数か月、牡牛座の火星は「じっくり形にする」「現実を固める」ことに力を注いできました。
しかし、双子座へ入ることで、エネルギーは一気に情報・コミュニケーション・移動へと向かいます。
さらに7月4日頃には、火星が双子座の天王星と重なり、水瓶座の冥王星とトライン、牡羊座の海王星とセクスタイルを形成します。
これは非常に刺激的な配置です。
新しいテクノロジー、AI、通信、交通、教育、メディアなどに関する大きな発表や、世の中を驚かせるニュースが飛び込んでくる可能性があります。
個人レベルでも、突然方向転換が起きたり、思いもよらないチャンスや出会いが訪れたりするかもしれません。
ただし、火星と天王星は衝動性も高めます。
思いつきだけで動くのではなく、柔軟に情報を受け取りながら、その変化をどう活かすかを考える姿勢が大切になりそうです。
そして6月30日には、大きな節目が重なります。
山羊座で満月を迎え、水星逆行が始まり、さらに木星が蟹座から獅子座へ移動します。

2025年6月から約1年間続いた蟹座木星期は、
「安心できる居場所を育てること」
「家族や仲間とのつながり」
「心の土台を整えること」
がテーマでした。
今回の山羊座満月は、その一年間で積み重ねてきた成果を現実として確認するタイミングになりそうです。
努力してきたことが形になったり、「ここまでやってきた」という一区切りを感じたりする人もいるでしょう。
一方で、「もう役目を終えたもの」を手放す流れも強まりそうです。
そしてここから始まるのが、約1年間続く獅子座木星期です。
獅子座は、太陽が支配する星座です。
自己表現、創造性、リーダーシップ、芸術、エンターテインメント、自分らしい生き方などが大きく広がっていきます。
蟹座木星期では「身内」や「帰属する場所」がテーマでしたが、獅子座木星期では、その内側から一歩外へ出て、自分という存在を世界へ表現していく流れへと切り替わります。
これまで「みんなと同じ」で安心していた価値観から、「私は何を表現したいのか」という、一人ひとりの個性がより重要になっていきそうです。
集団ではなく個人。
周囲に合わせるより、自分自身を生きる。
そんな空気が少しずつ強まっていくでしょう。
さらに30日から7月24日までは水星逆行期間です。
新しいサイクルが始まる一方で、すぐに前へ進むというよりは、過去一年を振り返る時間も同時に与えられます。
蟹座木星期でやり残したこと。
途中で諦めてしまったこと。
伝えられなかった想い。
置き忘れてきた夢。
そうしたものを拾い直し、必要な修正を加えながら、新しいステージへ向かう準備期間になりそうです。
焦って結論を出すよりも、一度立ち止まり、丁寧に見直すことで、本当に必要なものだけを次の一年へ持っていくことができるでしょう。
今週の流れのまとめ
今週は、「終わり」と「始まり」が同時に訪れる、大きな転換点です。
今週意識したいこと
- 過去一年を振り返り、一区切りをつける
- 突然の変化やニュースにも柔軟に対応する
- 自分らしい表現や挑戦を少しずつ始める
- 水星逆行中は焦らず、見直しと準備を優先する
今週のスピリチュアルメッセージ
大きな変化の前には、流れが止まったように感じる瞬間があります。
それは遅れているのではなく、次の扉を開くために必要な調整です。
この一週間は、未来へ進むことと、過去を整えることが同時に求められます。
もう必要のない役割や価値観を手放したとき、本来のあなたの光は、以前よりも自然に外の世界へ届き始めます。
誰かの期待に応えるためではなく、自分の内側から湧き上がる喜びを表現するとき、新しい一年の流れは力強く動き始めるでしょう。
あなたが、自分らしい光を安心して世界へ表現できる一週間となりますように。✨



