こんにちは。光海です。
今週は、これから12年の安心と豊かさの土台になるものを見極める配置です。
6月21日の夏至を迎え、太陽は蟹座へ入りました。
蟹座には約1年間滞在してきた木星があり、6月30日に獅子座へ移動します。
そのため今週は、蟹座木星期の締めくくりの時間となります。
蟹座は、家族、居場所、心の拠り所、安心感、土台を象徴します。
この1年間を振り返ったとき、自分が本当に守りたいものは何だったのか。
どこに帰属意識を感じるのか。何があると安心して人生を前に進められるのか。
そうしたテーマが改めて浮上しやすい時期です。
そして、今週、意識したこと、選択したことが、これから始まる獅子座木星期において自己表現や創造性を発揮していくための基盤になっていきます。
今週の特徴的な配置のひとつが、蟹座の水星と木星の接近です。
さらに牡牛座の火星と調和的な角度を形成しています。
思いつきで動くというよりも、
「大切なものをどう守り、どう育てるか」
という視点で考える力が高まりやすいでしょう。
家族との関係。
住環境。
仕事の基盤。
資産形成。
将来への備え。
目先の利益よりも、長期的な安心感を優先する判断が良い結果につながりやすい時です。
また、29日からは蟹座で水星逆行が始まります。
そのため今週は、水星逆行前の準備期間とも言えます。
家族との話し合い。
住まいに関する手続き。
契約や申し込み。
お金の管理。
大切な人との気持ちの確認。
こうしたことは可能であれば今週中に整理しておくとよいでしょう。
水星逆行期間中は、過去の感情や未解決だった家族問題、忘れていた約束などが再浮上する可能性があります。
ただし、それは問題を起こすためではなく、本当に安心できる土台を作り直すための見直し作業でもあります。
一方で、太陽は牡羊座の海王星とスクエアを形成しています。
理想や期待が先行しやすく、
「こうなるはず」
「きっと大丈夫」
という感覚だけで進めると、後から現実とのズレが見えてくるかもしれません。
特に感情が強く動いているときほど、事実確認を丁寧に行うことが大切です。
その反面、獅子座の金星と牡羊座の土星は調和しています。
好きなことを形にする。
自己表現に責任を持つ。
本当に価値があるものへ時間とエネルギーを注ぐ。
こうした姿勢には強い追い風があります。
楽しさだけでは続かない。
義務感だけでも続かない。
その両方を統合しながら進むことで、長く育つ流れが生まれていくでしょう。
【今週の流れのまとめ】
今週の本質は、
「これからの12年を支える安心と土台を整えること」
です。
・家族や大切な人との対話を増やす
・お金や住環境など生活基盤を見直す
・水星逆行前に重要な連絡や確認を済ませる
・未来のために守り育てたいものを書き出す
今週のスピリチュアルメッセージ
安心は外側から与えられるものではなく、自分自身が選び続けるものです。
何を大切にするのか。
誰と歩んでいくのか。
どんな場所で生きていきたいのか。
人生が大きく動く前には、必ず土台を整える時間が訪れます。
今週は、その静かな準備の時間です。
未来を焦って追いかける必要はありません。
まずは足元にある豊かさを認識してください。
すでに持っているものを大切に扱うことが、次の扉を開く鍵になります。
安心できる場所からこそ、人は本来の力を発揮できます。
どうか今週、自分にとって本当に大切なものを見つめ直してください。
その選択が、これから始まる新しい12年の基礎となるでしょう。
今週も皆さまが、自分らしい安心と豊かさの土台を築いていけますように。



